1995-02-03 第132回国会 衆議院 予算委員会 第8号
それから、あの復興を本格的にやるようになれば、相当資材の投入をするわけでありますから、これも影響してくるだろうと思います。 そんな中で、今ほどの東京共同銀行のようなことをやったことに、国民は、今何人かの方々から発言があったような目で見ているわけですよ。そして、日本の銀行の大宗が、大蔵省からやめた人が、まあ天下りと言っていいかどうか知らぬが、事実上天下りで行っているわけですね。
それから、あの復興を本格的にやるようになれば、相当資材の投入をするわけでありますから、これも影響してくるだろうと思います。 そんな中で、今ほどの東京共同銀行のようなことをやったことに、国民は、今何人かの方々から発言があったような目で見ているわけですよ。そして、日本の銀行の大宗が、大蔵省からやめた人が、まあ天下りと言っていいかどうか知らぬが、事実上天下りで行っているわけですね。
○松下政府委員 現在医薬品につきましては相当資材等の高騰はいたしておりますけれども、生産量は大体順調に伸びておりまして、物自体として不足しておるという状態は現在はほとんどないというふうに私ども考えております。ただ御質問のように、薬価基準価格と比較いたしまして医療機関の実勢購入価格が高い、いわゆる逆ざやとなっております医療用医薬品、これは御指摘のように現在若干見られるわけでございます。
○山田(芳)分科員 吸収をどうするのかということについてはあまり具体的なお話がないのですが、いまお話があったように、相当資材が上がっている。一〇%や一五%じゃありませんから……。
○芳賀委員 あわせて、本年度の予算編成が一月で、成立が四月でありまして、その間相当資材費の値上がり等は全体に及んでおるわけでありますから、予算編成の際に前提とされた工事単価というものと、完全な工事が行なわれる場合と、それではなかなか実行至難というような面が出てくると思います。
あるいは向こうに造船所をつくるというのでありますから、相当資材その他の輸出というものが当然にして行なわれる。あるいは向こうに施設もつくらなければならない、こういうことになると思いますから、このプラントといいますか、向こうの施設等については、一体延べ払いのような方法でこれをやるというのかどうか。
ただし、特失の方は、予算単価が千二百八十円でありますが、相当資材費が入っておったので、この八〇%はどうやら、円満じゃありませんけれども、一応これでやっておる。緊急就労は、八五%をかけて、事業費単価が八百五十円というと、御趣旨のように、主として公共事業と合わせて実は実施されておる実情であります。それだけ公共事業に食い込んでおるわけであります。
これは御存じのように、相当、資材、資金が要る事柄でございますので、従来電源開発というので発電所だけに非常にウエートがかかって、資金が相当大部分発電所電源の強化という方につぎ込まれておりましたけれども、最近特にこういう送電、配電関係の改良工事に、もっとつぎ込まなければならないということで、通産省といたしましてこれを指導いたしまして、さらに一般の高圧配電線も三千を六千に上げる。
そういうふうに、これは戦時の大きな被害としては海運業もあるのですが、特に石炭においては石油との競合、重油との競合という問題について、いろいろと国内資源の問題で言われてきておりますが、砂糖なんか、ビートの開発ということで、これはドルとの関係で、相当国内においてビートの開発で、いわゆる甘みというものを相当資材を投入して、そして工場を拡張している。
○佐古田参考人 その買収されます前に株主総会を開きまして、旧館が非常に古いものですから、これを大改善をしてやろうということで相当資材も買い集めまして、総会で大改造の決議をとったときでございましたが、営業も黒字が出ておりまして、決して不振な状態ではございませんでした。
そのほか鉄道の関係につきましては、資材の準備が先ほど総長よりお話ありましたが、去年も相当資材の準備が、何と言いますか、不徹底、連絡不十分だという点を指摘したのがあります。この点が依然として本年度散見されます。例えば例を言いますと、一個、一個というのは何ですが、百個買つてくれという要求に対しまして百組買つた。
これは軍側で新らしい局ができたのだから相当資材を持たなければいかんというようなサゼツシヨンがあつたのでありますが、とにかくこういう使えないものを今のように分けまして、一万一千十七トン、これを大阪から京都と名古屋に分けたのであります。
しこうして営舎のみならず住宅等も入つておりますから、相当資材がいることは承知いたしております。従いましてこれの使用につきましては、一般民間需要と考え合せながら施行して行かなければならぬと思つております。
ところが日本の現情を見ますると、大邸宅や或いは娯楽機関や或いはビルデイングのごときものは、相当資材を投じて建設されつつあるのでありますが、一般庶民の住宅政策に対しましては、皆無とは申しませんけれども誠に不十分な現状にあると考えられるのでありますが、こういう住宅政策に対して長官はどういう具体的の対策をお考えになつておるかを承わりたいと思います。
しかし終戰直後においての混乱状態のせいでもあつたろうと思うのですが、相当資材その他をいまなお持つておられるように思うのであります。中には数年間貯蔵しておられたというようなものもあるやに聞き及んでおります。もしこれが民間事業でありますならば、さようなむだなことをいたしますると、その金利だけでも相当なものになります。
○油井賢太郎君 大蔵大臣に、日米経済協力についての御意見を承わりたいと思うのですが、この委員会で、安定本部長官並びに通産当局の意見をいろいろ承わつたのですが、相当資材は入れるという方針だが、その明細はまだわからない。
そうしてこの回復に相当資材を注ぎ込まなければならんという状態でございます。線路の状態が十分回復いたしておりません。従つて只今別途御審議を願つでおります予算におきまして、軌條交換等の経費を御承認願いまして、そうして、軌條交換等の工事ができまして、大体山陽線の整備ができますれば、そうしてスピードの列車を走らせましてサービスの向上を期待し得ると思うのであります。
それから第四、これは今の集中生産は、先にも申上げましたが、重点生産方式が今度又集中生産方式になる、そうして而も小企業がこの際相当範囲整理されなければならないような運命になる、少くともその問題では資材その他の面に対しては全く行詰りの状態である、事実、終戰後は相当資材を持つておつたのでありますが、それは悉く供出の結果となり、而も生産方式が重点的になりまして、割当は全然ない、資材は全然ないというような状態
資材関係におきましては、爲替レートの設定において相当資材の値上りが予定されておる。綿糸、ロープ、燃料、こういう面において一割乃至三割の値上り、それに伴う魚價の変動というような問題が起きて來ます。
○中西功君 それでこの復興計画の問題について、私は結論的な問題を言いますと、要するに今まで日本の政治をやつて來た人々は外國から相当資材や金が入つて來る、そういうことを或る程度予想していろいろの計画を立てておる。